TOP 解決事例 千葉市 顧問税理士がいたが相続専門の税理士に依頼したケース

千葉市 顧問税理士がいたが相続専門の税理士に依頼したケース

ご相談時の状況

被相続人

 母

相続人

 長男

相続財産

・自宅土地建物、賃貸土地建物・・・2,400万円
・現預金・・・1,200万円
・有価証券・・・8,600万円

ご相談内容

不動産賃貸業を営んでおり、顧問の税理士がいたが相続専門ではないため、相続に強い当事務所にご相談いただいた。

実施した内容

小規模宅地の特例等の適用

①被相続人の自宅は長男が同居していないので、小規模宅地等の特例は適用なし
②店舗として貸している貸家建付地に小規模宅地等の特例を適用
 特例適用前で563万円だった評価額が281万円に評価減
 税額として約60万円少なくできた。

不動産賃貸業などの個人事業を営んでいらっしゃる場合、すでに顧問の税理士先生がいらっしゃるかと存じます。

ですが、相続に関しては、経験と実績のある相続専門の税理士にお願いすることで、特例を最大限活用できるなどのメリットがあります。当事務所は相続専門の事務所ですので、まず一度、無料相談をご利用ください!

相続に関する無料相談実施中!

無料相談風景

当事務所では、相続の専門家が親切丁寧にご相談に対応させていただきます。
初回の面談に限り、無料で相談に対応させていただきますので、是非ご利用ください。

予約受付専用ダイヤルは0120-70-2306になります。

お気軽にご相談ください。

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この記事を書いた人

いわみ会計事務所

代表

岩見 文吾

保有資格
税理士・公認会計士・行政書士・ファイナンシャルプランナー(CFP)
専門分野
相続・会計
経歴
いわみ会計事務所の代表を勤める。大手監査法人での勤務を経て、2013年にいわみ会計事務所を開業。会計監査業務のみならず、相続に関しても年間200件近くの相談に対応するベテラン。その他、相続に関する多数のセミナー講師も引き受けている。